New Arrivals, Specials and Deals

お届け方法とお支払い

 

スピーディーに対応

スピーディーに対応

埼玉からの発送です。頂いたご注文は、弊社在庫状況にもよりますが当日〜2営業日以内に出荷させて頂きます。

テングのこだわり

テングのこだわり

とにかくご安心してご利用頂きたい。お客様の声をお聞かせください。
ー 問題があれば、即座に対応いたします。
ー ご質問があればお答えいたします。
ー ご提案には出来る限り対応させていただきます。

お支払い

お支払い

クレジットカードか着払いでお願いいたします。ほとんどのクレジットカードとデビットカードがご利用になれます。

Delivery Van

送料無料

5250以上

詳しいお支払い、配送方法

こちら

テングで買い物する理由?

 

いい食品へのこだわり

いい食品へのこだわり

スタッフ一同、長年にわたって、熱心な有機農家さんや自然食生産者さんの元に足を運び、直接お話を聞きながら一緒にやって来ました。安全な食品を広げることは、スタッフの生き甲斐でもあります。ブログで社員研修の写真をご覧いただければ、我々の思いは感じていただけるはずです。

透明性のある情報提供

透明性のある情報提供

300点以上の商品を扱うテングのモットーは「知識・選択・自由」。商品の大部分は、有機JAS製品か海外有機認定商品です。そうでない場合はできる限り明確な表示を心がけています。一部慣行品もございますが、限りなく有機に近いものを厳選しています。

親身な対応

親身な対応

ここ日本では、オーガニックにこだわる方やベジタリアン、ビーガンの方が望む食のスタイルを持続することが難しい現状があります。まだ日本語が流暢でない方にとってはなおさらでしょう。しかし、テングナチュラルフーズには英語が堪能なスタッフが揃っています。商品についての質問やレシピ、日本では見つけにくい食材について、気軽にご質問ください。

有機農法

「美しい地球はかけがえの無いもの。有機農法によって、すべての生命の糧である、土、水そして生きとし生けるものが健全であり続けられます」

なぜ有機農法なの?

  • 土への思いやり

    慣行農法では、生産を増やすため、殺虫剤、除草剤、化学肥料を使います。
    土は生きていて、土が活かしている微生物、小動物、昆虫は実りには欠かせません。しかし、慣行農法ではそれら全てを殺す事になります。テングは、手塩にかけた作物同様に土を思いやる有機農法を応援しますーそれが持続可能な農業、明るい未来につながるものだからです。

  • 水へのいたわり

    慣行農法では、有害な化学物質が土壌中に残留してしまい、それが河川に流出し、さらには地下水をも汚染してしまいます。有機農法は水資源に優しいものです。米国の環境保護局によると、40にのぼる国で地下水の中に農薬が検出されたと言います。慣行農法は確実に人間を、そして地球を浸食していると言えます。

  • 小規模農家に寄り添って

    どの国においても、有機農業の基盤は家族経営の農場を含め小規模農家です。小さいけれど一つになったら、現在食品業界を牛耳っている大企業に対抗出来ます。オーガニック商品はどんどん市場シェアーを伸ばしています。が、テングはより小さな供給元との提携を大事にしています。なぜなら、彼らこそ、有機農法を生活の中で体現し、そして商品の安全性に自信を持っているからです。

  • チリも積もれば

    小規模農家さんは、小さいからこそ地に足の着いた変革が追求できます。

  • 人を守る

    慣行農法ではとても危険な農薬を使い、生産に携わる人だけでなく消費者にも害をもたらします。テングは、自分たちの健康を慈しみ、さらに自分達の作った安全な作物を食べて頂く消費者にもその恩恵を味わって欲しいと日々努力している有機農家さんを応援します。テングは全ての人に健康であって欲しいと願っています。だからこそ有機農法を応援しています。

  • 信頼性

    「有機」という言葉は、法的拘束力を持ち、政府の登録認定機関に認可されていなければ使えなくなりました。農薬や化学肥料が使われていないこと、さらにポストハーベストがないことを政府認定機関にて認められていなければ、「有機」なる言葉を付けられなくなりました。

アリサンオーガニックセンター

アリサンオーガニックセンター/テングについて

1988年にテングナチュラルフーズとして、自然食の宅配として始まりました。その頃は、まだ日本では馴染みの無いグラノラとピーナッツバターをテングの現代表ジャックがその友人達ににとどけたい一心でした。何年も年を重ね、いつしかアリサンというブランドの下、輸入業者として、小分け業者として、また卸業者として、日本中のお客様にご愛顧いただくまでになりました。美味しくて身体にいいものを友人と分ち合う事は、人生の至福の瞬間だと思います。

2001年には、高麗川のほとりに、大きな赤い納屋風のアリサンカフェを建てました。川から迫り上がったウッドデッキで、高麗の自然に抱かれてお食事、ご休憩はいかがでしょう。そして、目下の心弾む目標は、世界のどこかの志高い生産者と日本に住む志高い人々とを結びつける事です。

 

 詳しく